ステータスを一つにガン振りした充電器(ISDT PD60)の話

ちーちゃんの「怪しい充電器ショッピング」の後半戦です。
続いてご紹介する商品は・・・・・・ババン!ISDTのPD60!
こいつはC4evoと同じメーカー製品とは思えないくらい特定機能に性能を振り絞った充電器です。

まず驚くのが大きさ。めちゃくちゃ小さいです。

↑他の充電器と並べてみると小ささがよくわかります。

それからインジケータ、液晶が搭載されていないためほぼ充電状況がわからないw
ボタンも選択ボタンと充電開始/停止ボタンの2つだけ。選択ボタンは長押しして電池の種類、短く押して充電電流を選択します。
設定が完了したら充電開始ボタンを押して充電開始、もう一度押すと手動停止します。
使い方はこれだけ。説明書ほぼ不要w
充電開始しても小さなインジケーターが付くだけで状況は一切表示なし
充電終了時はこれも小さなインジケーターが変わるだけで音すらなりません。

↑インジケーターの説明。これがすべて(^-^;
(NiMHモード、2Aで充電中)

すべて俺に任せておけ~!!お前はそこで黙って見てな!
といわんばかりの潔い充電器です。
ちなみにこいつもファームウェアの更新に対応しています。
(でもパソコンにつないでISDTのアプリつかわないとバージョンがわからないw)

スペックは
ニッケル水素は1~12セルまで
充電電流は1,2,3,6Aの4つから選択

充電専用ですので放電等の機能はありません。

ミニ四駆の場合だと画像のような感じで2セルの電池ホルダーをつないで充電するパターンになると思います。
ラジコン用の充電器でやる感じと同じです。

↑キーストンの2セルのバッテリーホルダをつないでこんな感じ。

で、さっそく充電してみたのですが・・・・・・

なかなか充電が終わらない・・・満充電の電池を充電してもなかなか終わらない。
もしかしたらデルタピークの検知をあえて一定時間しないようになっているのかもしれません。
ラジコン用充電器とかで設定できる機能でピークディレイとかピークロックとかいうやつです。
真偽のほどはよくわかりません。なんせ情報表示が全くないのでw
充電状況がわからないということもあってうっかり目を離すと電池が熱々になります。
情報表示を全くしないくせに随分と危なっかしい充電をするもんです。
ある意味「漢らしい潔さ」を感じます。
したがって使用の際は細心の注意を払って使うことになります。
(特に高電流値での充電は破裂の元です)

ただ面白いこともあって充電中に電流の値を変えることができます。
1Aで充電してたけど2Aに変えたい~!ってときにボタン一つで変えられます。
そんなことあるの?って思われる方もいると思います。

あるんです!(楽〇カードマン風に)

それが追い充電の時です。追い充電は出走タイミングに合わせた充電を行わなければならないためしばしば状況の変化によって仕上がりを早めようとか遅らせようってことがあるんです。
その際に電流値を上げたり下げたりするということがあります。
ラジコン用充電器の大半も充電中の電流値変更ができて追い充電の際は状況を確認しながら、なおかつ電池の温度などを監視しながら充電を行います。

このPD60、以上のことから追い充電に向いている充電器といえそうです。
って言うかほかの用途にはリスクが多すぎて使えませんw
C4evoがステ振り失敗したキャラならこのPD60は特定のステータスだけに振り切ったため特定の状況だけでは強いけどそれ以外に全く役に立たないキャラでしょうか?
ってかなんで1、2、3ときて6なんですかねぇ~?
4Aや5Aの設定もあったら使いやすいんですけどね~。

ポケットに収まるサイズなのとUSB電源で動くってことから
通称「爆弾」といわれる使い方をしてみても面白いのかな?って思います。

と今回で「ちーちゃんの怪しい充電器ショッピング」は終了です。

でももうちょっとだけ続きます。
次回は今回登場した充電器のようにUSB電源を使う充電器が増えてきたのでその親電源にあたるUSB電源のお話をしてみようと思います。
X4miniやC4evoが満足に動いてくれない!と思っているそこのあなた!問題はUSB電源かもしれませんよ?

ではでは~

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